Teams・Slack のアプリ開発

毎日使っている Microsoft Teams や Slack の中で、業務を進められるようにします。Bot、通知、承認のワークフロー、AI のアシスタントなど、会社の業務に合わせたアプリを開発できます。
すべての作業を、セキュリティを意識して進めます。

開発の例

社員の方が別のシステムを開かなくても、いつものチャットの中で確認や操作ができるようになります。

社内の問い合わせに答える Bot

就業規則や手続き、IT の操作方法などの質問に、社内の資料をもとに答えられます。生成 AI を組み込み、自然な文章でのやり取りもできます。

システムからの通知

受注、問い合わせ、在庫の不足、サーバーの障害などを、担当のチャネルにすぐ通知できます。通知からそのまま対応の担当者を決めることもできます。

承認のワークフロー

経費、休暇、購買などの申請を、チャットの中で申請・承認できます。承認の状況と記録も残せます。

社内のシステムや SaaS との連携

kintone、Salesforce、会計ソフト、自社のシステムのデータを、チャットから検索・登録できます。

定型業務の自動化

日報の集計、定期的なリマインド、会議の議事録の共有など、毎日の決まった作業を自動化できます。

AI のアシスタント

メールや資料の下書き、会議の要約、データの分析を、チャットから AI に依頼できるようにします。入力した情報が AI の学習に使われない構成で作ります。

日報と報告の収集

決まった時刻に報告を依頼し、集まった回答をまとめて共有できます。

予定の調整

Outlook や Google カレンダーと連携し、空いている時間の確認や会議室の予約を、チャットから行えます。

セキュリティを意識した開発

チャットのアプリは、社内の情報やシステムにつながるため、権限とデータの扱いを設計の段階から決めておくことが大切です。

  • Entra ID や Slack のアカウントでの認証と、使える人の制限
  • アプリに与える権限を、必要な範囲に限る設計
  • 操作の記録と、エラーの監視
  • 機密情報を扱う場合の、データの保存場所と保存期間の設計

開発の進め方

小さく作って試し、使われ方を見ながら広げます。サーバーレスの構成で、運用の費用も抑えられます。

  1. 業務の確認

    どの業務を、誰が、どのタイミングで使うかを確認し、効果の大きいものから選べます。

  2. 試作と試行

    一部の部署で試作のアプリを使っていただき、使い勝手を確かめられます。

  3. 開発と公開

    自動テストを通した変更だけを公開し、社内に展開できます。

  4. 導入後の保守運用

    Teams や Slack の仕様の変更への対応、機能の追加、監視をお引き受けできます。

ご相談・お問い合わせ

内容が固まっていない段階からご相談いただけます。各分野のプロフェッショナルがご対応いたします。ご相談・お見積もりは無料です。