設定と秘密情報の管理
データベースのパスワードや API キーを、設定ファイルやソースコードに書いていませんか。ファイルが漏れると、そのまま不正なアクセスにつながります。
AWS Systems Manager Parameter Store と AWS Secrets Manager を使うと、設定と秘密情報を暗号化して、1 か所で管理できます。
値の洗い出しから、アプリケーションの修正まで、KEY SELECT がお引き受けできます。
すべての作業を、セキュリティを意識して進めます。
設定をファイルに書くリスク
パスワードや
ソースコードと一緒に漏れる
リポジトリや
誰が見たか分からない
ファイルに
変更しにくい
パスワードを
環境ごとの違いの管理
本番と
Parameter Store と Secrets Manager
AWS Systems Manager の Parameter Store と、AWS Secrets Manager を、値の種類で使い分けます。どちらも暗号化して保存でき、読める人と読んだ記録を管理できます。
AWS Systems Manager Parameter Store
無料標準の
接続先、
AWS Secrets Manager
$0.40シークレット / 月
データベースの
- 価格は AWS の公式サイトの料金です (米ドル、税別。2026 年 10 月 27 日に確認)。Parameter Store の高度なパラメータは 1 件につき月 $0.05、Secrets Manager の API の呼び出しは 1 万回につき $0.05 です。
対応できること
秘密情報の
秘密情報の洗い出し
ソースコード、
Parameter Store と Secrets Manager への移し替え
値の
アプリケーションの修正
アプリケーションが、
パスワードの自動の変更
Amazon RDS などの
漏れた値の無効化
過去に
取引先のセキュリティ要求への対応
取引先のセキュリティチェックシートや、情報セキュリティの国際規格である ISMS (ISO/IEC 27001) の認証では、認証情報を適切に管理し、アクセスを必要な範囲に限ることが求められています。Parameter Store と Secrets Manager の設定で、次の管理策に対応できます。
5.17 認証情報
パスワードとキーの管理
認証情報を
5.15 アクセス制御
読める人を限る
必要な
8.15 ログ取得
読んだ記録を残す
誰が
- 番号は ISO/IEC 27001:2022 の附属書 A の管理策です。管理策の名前は日本語の訳の一例で、JIS Q 27001:2023 の表記と異なる場合があります。
移し替えの進め方
アプリケーションを
洗い
出し ソースコードと
設定ファイル、 サーバーの 中の 秘密情報を 一覧に できます。 保存先と
権限の 設計 値ごとに
保存先と、 読める ロールを 決められます。 アプリケーションの
修正と テスト 値の
読み込みを 直し、 検証環境で 確かめられます。 古い
値の 無効化 移し替えた
あとに、 ファイルに 残っていた 値を 消し、 パスワードと キーを 変更できます。
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内容が