AI エンジニア

生成 AI を内包したプロダクトと業務の仕組みを設計・開発し、AI と協働する開発そのものの品質を高めます。

仕事の内容と求めるスキル

役割

生成 AI を内包したプロダクトと業務の仕組みを設計・開発し、AI と協働する開発そのものの品質を高めます。

仕事の内容
  • 生成 AI を業務とシステムに組み込む設計と開発
  • 社内の文書やデータを使った RAG と、エージェントの構築
  • MCP サーバーとエージェントのツールの開発
  • エッジ AI を使った機能の設計と開発
  • AI の出力の評価と、品質を保つ仕組みづくり
  • AI を使うときのデータの扱いと、情報セキュリティの対策
ミドル

AI と協働して、プロフェッショナルとして高い水準のアウトプットを出せる方

求めるスキル

  • 主な言語モデルの特性と癖を自ら評価して把握し、精度、費用、応答の速さ、データの扱いから、モデル、コンテキスト、トークンの使い方を設計できること
  • 評価のデータと指標を先に設計し、プロンプト、モデル、ハーネスの変更による品質の変化を数字で判断して、継続して改善できること
  • エージェントのハーネス、MCP サーバー、ツールを設計して実装し、認証、権限、操作の記録、プロンプトインジェクションへの対策を組み込んで、AI を内包したプロダクトを安全に提供できること
  • RAG、エージェント、エッジ AI など、用途に応じた方式を選び、デモでは見えない失敗を仕組みで防げること
  • OWASP Top 10 for LLM Applications と OWASP ASVS に基づいて、AI を組み込んだシステムを安全に設計し、検証できること

求める経験

  • 生成 AI を組み込んだプロダクトを、要件の整理から運用まで主担当として担い、本番で起きる誤った回答や想定外の使われ方に対応した経験
シニア

分野の第一人者として、大規模な案件を主導し、AI と協働する少人数のチームで大きな成果を出す仕組みを作れる方

求めるスキル

  • 複数のエージェントが連携する業務の自動化を設計し、人が確認する箇所と、AI に与える権限を決められること
  • クラウドの AI とエッジ AI の役割の分け方を、精度、費用、応答の速さ、データの扱いから設計できること
  • コーディングエージェントを使った開発の進め方を設計し、社内とお客様のチームが AI と協働して高い品質で開発できる仕組みを作れること
  • AI の利用の方針、データの扱い、リスクの管理を、会社として決められること

求める経験

  • 生成 AI を組み込んだシステムを、本番の環境で多くの利用者向けに設計し、運用を主導した経験
  • 評価の仕組みと、モデルの更新に合わせて品質を保つ運用を作った経験
  • お客様の業務から AI で効果が出る領域を見極め、提案から導入、定着まで主導した経験
歓迎する資格
  • JDLA Deep Learning for GENERAL
  • JDLA Deep Learning for ENGINEER
  • AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate
  • Microsoft Certified: Azure AI Engineer Associate

必須ではありません。資格よりも、実際の経験を重視します。

条件
雇用形態、勤務地、給与などの条件は、お問い合わせください。

すべての職種に求めること

KEY SELECT は、AI と協調して少数精鋭で業務を進めます。人の手だけで進める人、AI に任せきりで中身を理解していない人、指示されたことをそのまま進めるだけの人は求めていません。AI に聞けばできる作業の先にある判断に責任を持ち、AI と共に、チームに相当する成果を高い品質で出せることが、すべての職種の前提です。

AI との協調

  • 複数の AI エージェントに並行して作業を進めさせ、自分は設計、判断、検証に集中する進め方で、成果を出せること
  • AI が正しく判断できるよう、仕様、設計の判断の記録、規約、プロジェクトの知識を整え、常に最新の状態に保てること
  • 作業の前に、受け入れの基準、テスト、評価の方法を決め、AI の成果物を検証できる状態で作業を進められること
  • AI エージェントの権限、実行の範囲、秘密情報の扱いを設計し、安全な環境で作業させられること
  • AI によるレビューと人のレビューを組み合わせ、人は設計の判断とリスクに集中して、品質を担保できること
  • 常にアンテナを張り、新しいモデルやツールを自ら試して、自分とチームの進め方を更新し続けられること

プロフェッショナルとして

  • 設計の理由を説明でき、手順に書かれていない問題を見抜き、本番の環境で失敗させないこと
  • 担当する領域の情報セキュリティを理解し、すべての作業をセキュリティを意識して進められること
  • 指示を待たず、目的から考えて課題を自ら見つけ、より良い進め方や改善を提案して、実行まで進められること
  • お客様や社内のメンバーと、相手に合わせた言葉で、課題と進め方をすり合わせられること

歓迎する経験

  • オープンソースのコミュニティで、Issue や Pull Request、勉強会や技術カンファレンスを通じて交流し、知見を共有してきた経験

選考の流れ

選考は、書類選考、オンライン面接、最終面接の 3 段階です。ご興味があれば、応募の前に、カジュアル面談で業務の雰囲気を知っていただくこともできます。

  1. カジュアル面談

    ご興味があれば、応募の前にお話ししませんか。選考ではなく、KEY SELECT の業務の進め方や雰囲気を知っていただくための面談です。オンラインや対面でお話ししましょう。

  2. 書類選考

    職務経歴と、AI と協働して進めた仕事の具体例を拝見します。何を AI と進め、何をご自身で判断し、どのように品質を担保したかを、具体的にお書きください。GitHub やこれまでの実績があれば、あわせて拝見します。

  3. オンライン面接

    これまでのご経験と、AI と協働した仕事の進め方について、具体的な事例をもとにオンラインでお話しします。

  4. 最終面接

    対面でお話しします。KEY SELECT で取り組みたいことや、働き方についてもお聞きします。

応募・お問い合わせ

ご応募はフォームからお送りください。応募とカジュアル面談のお申し込みには、個人のメールアドレスをお使いください。GitHub やこれまでの実績の URL もお知らせいただけます。応募の前に業務の雰囲気を知りたい方は、カジュアル面談をお申し込みください。