セキュリティエンジニア

認証の取得や監査、取引先の要求への対応と、検知と対応の体制づくりを担い、形だけでなく運用できるセキュリティを実現します。

仕事の内容と求めるスキル

役割

認証の取得や監査、取引先の要求への対応と、検知と対応の体制づくりを担い、形だけでなく運用できるセキュリティを実現します。

仕事の内容
  • 適用範囲の決定、リスクアセスメント、適用宣言書と規程の作成、内部監査による、ISMS の認証の取得と維持の支援
  • SOC 2 Type 1・Type 2 の報告書の取得に向けた、統制の設計、証跡の準備、監査法人への対応
  • SCS 評価制度、取引先のセキュリティチェックシート、外部の監査への対応
  • ID とアクセス管理、端末管理、SIEM によるログの収集と監視の設計と導入
  • EDR やメールの保護で検知した内容の調査と、インシデントへの対応
  • 脆弱性の診断と、ペネトレーションテストの計画、結果の報告
  • 情報セキュリティの規程づくりと、社員の方への教育
ミドル

AI と協働して、プロフェッショナルとして高い水準のアウトプットを出せる方

求めるスキル

  • 管理策と要求事項の意図を深く理解し、お客様の業務と実際の設定に落とし込んで、形だけでなく運用できる統制と規程を設計できること
  • リスクアセスメント、証跡の収集、チェックシートの回答を、根拠となる記録で検証し、根拠のない回答をせずに品質を保証できること
  • 検知の内容を攻撃の手法と照らして誤検知か攻撃かを判断し、調査、封じ込め、報告まで対応できること
  • 脆弱性の情報や検査の結果を、実際に悪用できるかで評価し、お客様と開発者に対処の優先順位と方法を示せること
  • 生成 AI の利用や新しい攻撃の手法など、変化する脅威への対策を、自ら情報を集めて設計に取り入れられること

求める経験

  • ISMS の認証の取得や更新、SOC 2 や取引先の監査、SCS 評価制度への対応を主担当として担い、審査や監査に耐える水準で支援した経験
シニア

分野の第一人者として、大規模な案件を主導し、AI と協働する少人数のチームで大きな成果を出す仕組みを作れる方

求めるスキル

  • ISMS、SOC 2、SCS 評価制度、NIST CSF などの基準をまたいで、統制を 1 つの体系に整理して設計できること
  • 少人数で多数のお客様の監視と認証の支援を回せる、標準の統制、検知のルール、文書の仕組みを設計できること
  • 経営層に、リスクと投資の判断に必要な情報を説明できること

求める経験

  • ISMS の認証の取得と、SOC 2 Type 2 の報告書の取得を、責任者として主導した経験
  • 数百人以上の組織の情報セキュリティ体制の構築や、CSIRT・SOC の立ち上げを主導した経験
  • 重大なインシデントの対応を指揮し、原因の調査から報告、再発の防止までまとめた経験
歓迎する資格
  • 情報処理安全確保支援士
  • CISSP
  • CISA
  • JRCA ISMS 審査員資格 (審査員補 / 審査員 / 主任審査員)
  • CompTIA Security+

必須ではありません。資格よりも、実際の経験を重視します。

条件
雇用形態、勤務地、給与などの条件は、お問い合わせください。

すべての職種に求めること

KEY SELECT は、AI と協調して少数精鋭で業務を進めます。人の手だけで進める人、AI に任せきりで中身を理解していない人、指示されたことをそのまま進めるだけの人は求めていません。AI に聞けばできる作業の先にある判断に責任を持ち、AI と共に、チームに相当する成果を高い品質で出せることが、すべての職種の前提です。

AI との協調

  • 複数の AI エージェントに並行して作業を進めさせ、自分は設計、判断、検証に集中する進め方で、成果を出せること
  • AI が正しく判断できるよう、仕様、設計の判断の記録、規約、プロジェクトの知識を整え、常に最新の状態に保てること
  • 作業の前に、受け入れの基準、テスト、評価の方法を決め、AI の成果物を検証できる状態で作業を進められること
  • AI エージェントの権限、実行の範囲、秘密情報の扱いを設計し、安全な環境で作業させられること
  • AI によるレビューと人のレビューを組み合わせ、人は設計の判断とリスクに集中して、品質を担保できること
  • 常にアンテナを張り、新しいモデルやツールを自ら試して、自分とチームの進め方を更新し続けられること

プロフェッショナルとして

  • 設計の理由を説明でき、手順に書かれていない問題を見抜き、本番の環境で失敗させないこと
  • 担当する領域の情報セキュリティを理解し、すべての作業をセキュリティを意識して進められること
  • 指示を待たず、目的から考えて課題を自ら見つけ、より良い進め方や改善を提案して、実行まで進められること
  • お客様や社内のメンバーと、相手に合わせた言葉で、課題と進め方をすり合わせられること

歓迎する経験

  • オープンソースのコミュニティで、Issue や Pull Request、勉強会や技術カンファレンスを通じて交流し、知見を共有してきた経験

選考の流れ

選考は、書類選考、オンライン面接、最終面接の 3 段階です。ご興味があれば、応募の前に、カジュアル面談で業務の雰囲気を知っていただくこともできます。

  1. カジュアル面談

    ご興味があれば、応募の前にお話ししませんか。選考ではなく、KEY SELECT の業務の進め方や雰囲気を知っていただくための面談です。オンラインや対面でお話ししましょう。

  2. 書類選考

    職務経歴と、AI と協働して進めた仕事の具体例を拝見します。何を AI と進め、何をご自身で判断し、どのように品質を担保したかを、具体的にお書きください。GitHub やこれまでの実績があれば、あわせて拝見します。

  3. オンライン面接

    これまでのご経験と、AI と協働した仕事の進め方について、具体的な事例をもとにオンラインでお話しします。

  4. 最終面接

    対面でお話しします。KEY SELECT で取り組みたいことや、働き方についてもお聞きします。

応募・お問い合わせ

ご応募はフォームからお送りください。応募とカジュアル面談のお申し込みには、個人のメールアドレスをお使いください。GitHub やこれまでの実績の URL もお知らせいただけます。応募の前に業務の雰囲気を知りたい方は、カジュアル面談をお申し込みください。