Microsoft 365 のライセンスと価格

Microsoft 365 をすでにお使いの場合も、プランによって使えるセキュリティ機能が大きく異なります。
従業員 300 人までの会社は、Business Premium に切り替えることで、ログイン、端末、メール、情報の保護までを 1 つのライセンスでまとめて強化できます。

プランと価格

一般法人向けのプランは、いずれも 1 つの契約で最大 300 ユーザーまで利用できます。いずれのプランも Teams を含む価格で、メールや Teams は 3 つのプランに共通です。違いは Office アプリとセキュリティ機能です。

Business BasicBusiness StandardBusiness Premiumおすすめ
価格ユーザー / 月 (年契約、税別、Teams を含む)¥1,049¥2,098¥3,298
利用できる人数最大 300 人最大 300 人最大 300 人
Teams (チャット、Web 会議)
メール、OneDrive、SharePoint
Office アプリ (Word、Excel、PowerPoint)Web 版とモバイル版デスクトップ版も利用可能デスクトップ版も利用可能
条件付きアクセス (Entra ID P1)
端末の管理 (Intune)
端末の保護と EDR (Defender for Business)
メールと Teams の保護 (Defender for Office 365)
情報の保護 (Purview の秘密度ラベル、DLP)

人数で費用を試算

人数とプランを選択すると、ライセンスの月額と年額の目安を表示します。メールと予定表のみのライセンスや、Teams を含まないプランの価格も確認できます。

1利用人数

人

2プラン

全員に同じプランを割り当てた場合の目安です。

3Microsoft Teams

Business Basic・Standard・Premium では、Teams を含まないプランも選択できます。

4Microsoft 365 Copilot

Business Standard・Premium (Teams を含む) に、Word、Excel、Outlook、Teams の中で使える Copilot を追加できます。Business Basic や Teams を含まないプランとの組み合わせは、お見積もりでご案内します。

5アドオン

Business Premium に追加できます。

6オプション

Teams を含むプランに追加できます。

7その他のライセンス

メールと予定表のみを利用する方がいる場合は、人数を入力して追加できます。

Exchange Online (Plan 1)メールと予定表のみ (50 GB)¥599 / 人 / 月
人

代表アドレスは共有メールボックスで

info@ や support@ などの代表アドレスは、ライセンスが不要な共有メールボックスで運用できます (容量 50 GB まで)。複数の担当者が、パスワードを共有せずに同じ受信箱を扱えるため、試算の人数に代表アドレスの分を含める必要はありません。

  • 価格は Microsoft が公表している、2026 年 7 月の価格改定後の年契約の月額換算 (税別) です。月払いの場合は金額が異なります。
  • 301 人以上の会社は、Microsoft 365 E3・E5 などのエンタープライズ向けプランが対象です。構成に合わせてご提案します。
  • Copilot の金額は、Microsoft の公式サイトの Copilot Business を含むプランの価格 (Business Standard と Copilot Business ¥3,523、Business Premium と Copilot Business ¥4,797。年払いの月額換算、税別) と、もとのプランとの差額です。一部の高度な AI 機能は、使用量に応じて課金されます。

Business Premium で全社のセキュリティを強化

Business Premium には、ウイルス対策ソフトや端末の管理ツール、メールのフィルタリングを個別に契約しなくても、情報セキュリティ体制の構築に必要な機能がまとめて含まれています。

多要素認証と条件付きアクセス

全員に多要素認証を必須にし、会社が管理する端末からだけ業務のデータにアクセスできるようにできます。

Intune による端末の管理

PC とスマートフォンを登録し、暗号化や OS の更新を会社の設定で管理できます。紛失したときは遠隔でロック・消去できます。

Defender for Business

ウイルス対策に加え、侵入されたあとの不審な動きを検知 (EDR) し、自動で調査・修復できます。

Defender for Office 365

添付ファイルと URL の検査、経営者や取引先を装ったメールの検知で、標的型の攻撃を防ぎます。

Purview による情報の保護

「社外秘」などのラベルを付け、機密情報を含むメールやファイルの社外への送信を検知・防止できます。

Entra ID によるログインの一元管理

業務で使う SaaS へのログインを Entra ID にまとめ、退社した方のアクセスを一括で停止できます。

ログインの一元管理

Windows Autopilot による PC の準備

新しい PC は、電源を入れてサインインするだけで、会社の設定とアプリが入るようにできます。

メールのアーカイブ

Exchange Online Archiving で、メールを長期に保管できます。

アドオンでさらにセキュリティを強化

Business Premium に追加できるアドオンで、大企業向けの Microsoft 365 E5 と同等の脅威の保護と情報の保護を、300 人までの会社でも利用できます。

脅威の保護

Microsoft Defender スイートfor Business Premium

¥1,499ユーザー / 月

ID、端末、アプリ、メールをまたいだ検知と対応 (XDR)、ID のリスクの検出、クラウドアプリの利用状況の管理を追加できます。

Defender スイート for Business Premium の詳細

情報の保護

Microsoft Purview スイートfor Business Premium

¥1,499ユーザー / 月

機密情報の自動での検出と保護、データの保持と記録の管理、内部不正のリスクの検出を追加できます。

Purview スイート for Business Premium の詳細

脅威と情報の保護

Microsoft Defender および Purview スイートfor Business Premium

¥2,248ユーザー / 月

2 つのスイートをまとめたプランです。個別に追加する場合 (合計 ¥2,998) より費用を抑えられます。

  • 価格は Microsoft の公式サイトの、年払いの月額換算 (税別) です。Business Premium のライセンスが必要で、最大 300 ユーザーまで利用できます。

設定は KEY SELECT にお任せいただけます

Business Premium やアドオンは、ライセンスを切り替えるだけでは効果を発揮しません。機能ごとの設定と、その組み合わせで初めて守りが固まります。設定を誤ると、社員の方がログインできなくなったり、必要なメールが届かなくなったりするため、専門的な知識が必要です。

  • 今のライセンスと設定の確認、必要なプランのご提案
  • 会社の働き方に合わせた、ログイン、端末、メール、情報の保護の設計
  • 一部の方での試行を経た、段階的な設定の適用
  • 設定した内容の一覧と、社員の方向けの手順書のお渡し
  • 導入後の検知の確認と、設定の見直し (情シス代行の月額にまとめられます)

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